2021年7月18日無料クラスの様子

毎月おこなっている整体の無料クラス。

今回のテーマはストレッチの応用編でした。

 

「1a抑制と1b抑制」を利用してさらに効かす!

ストレッチは奥が深いです。

単関節筋なのか二関節筋なのかを意識したり、1a抑制・1b抑制などを利用してストレッチをしていくことでより効かせることができるというのを学んでいただきました。

 

単関節筋・二関節筋…

  • 単関節筋…一つの関節をまたぐ
  • 二関節筋…二つの関節をまたぐ

単関節筋は一つの関節を操作することで伸ばすことができます。

二関節筋は二つの関節を操作しないと十分には伸ばせません。

例えば大腿直筋は股関節と膝関節をまたぐ二関節筋のため、膝関節の屈曲に加え股関節の伸展をしないとしっかり伸ばすことができません。

1A・1B抑制

  • 1A抑制(相反抑制)…主働筋が収縮するとき、拮抗筋は弛緩する
  • 1B抑制…腱の張力が増すと(伸ばされると)その筋が弛緩する

なんか難しいですね〜

 

太もも裏の筋肉のストレッチの際、↑のようにただただ伸ばすのも良いでしょう。

しかし、「お尻側に効かせたいのか」、「膝側に効かせたいのか」によってやり方が決まってきます。

また、寝ている人(患者さん)にも協力してもらうことでより効かせることができます。伸ばす方向に一緒に足に力を入れてもらったり、伸ばす方向の反対側に力を入れてもらったりなどです。

 

上記のようなことを意識しながらストレッチをおこなうことで、効果が明らかに変わってきます。

実際、参加者さんの体が面白いように変化していきました。

今回やったことはセルフストレッチ(自分一人でのストレッチ)でも活かしていくことができるため、理解しておこなっていただければより理想の体に近づけることができるでしょう。