腰痛(慢性)の調整

慢性腰椎について

腰痛は種類が多いので、ざっくりとご紹介します。

前屈で痛い

  • 椎間板
  • 体後面の筋肉の柔軟性

これらに問題があることが多いです。

 

後屈で痛い

  • 脊椎関節、仙腸関節
  • 体前面の筋肉の柔軟性

これらに問題があることが多いです。

 

何もしなくても痛い

  • 炎症
  • 内臓系

 

一般的には上記のようなことが言われています。

しかし、型にハマるようなケースの方が少ないと思うので、目の前の人の症状をしっかりみることが大事だと思います。

何もしなくても痛み続けるような場合は、一度整形外科等でみてもらうべきです。

 

では続いて施術についてお話しします。

 

施術について

当スクールで教えてる流れとしては、まずざっくりと全体のバランスを整えて、その後に症状についてより具体的に考えていくような感じです。

 

症状関係なく、まずざっくり全身をみる

症状をみる前に、まずは全身を整えて、土台を作ります。

腰痛だったら足首や前腕など、腰から離れたところを調整してもその時点で腰が楽になることがあります。

(もちろん理屈はあります。しかしそれを無視してとりあえず全身触ってみて自分なりに違和感のあったところを調整してみるだけで変化がでることが多いです)

 

まず全身をみて土台ができたら、次に初めて症状についてみていきます。

 

具体的に症状をみていく

症状をみていくとなると考えるべきことは無限にありますが、ここでは変化がでやすいところをご紹介します。

それが股関節です。

 

股関節の調整

股関節に作用するところを調整していきます。主に骨盤周辺の筋肉です。

前面

大腿直筋、大体筋膜張筋、腸腰筋、内転筋の付着部付近です。

 

後面

大殿筋、中殿筋、梨状筋、ハムストリングスの付着部などです。

 

腰椎の調整

腰回りの筋肉、腰椎への施術も大事です。

筋肉を丁寧に緩めることで腰椎の可動性も改善していきます。

 

 

腰痛は全身のバランスを整えることで軽減することが多いため、最初の検査やバランスを整える施術が重要です。

もちろん腰自体をみていくことも大事です。

腰痛に悩む人はとても多いので、ぜひ参考にしてみてください。